2019年07月07日 19:50 編集済み:2019年07月13日 19:04
日笠は子供のころ短冊に「しょうぎのきしになる!」って書いたのかな。
「もっとしょうぎがつよくなりたい!」もいいな。
川喜田は「おいしゃさんになりたい」と書いていたのだろうか…心に少しだけモヤっとしたものを抱えながら…
と思ったらちょっと切なくなった。
あと七夕風パラレル妄想してました。
彦星ポジションの将棋指しが日笠で、織姫ポジションの天帝の息子が川喜田。
二人が将棋やりすぎちゃって天帝(川喜田父)の怒りを買って、一年に一度だけ会って将棋指せる。
みたいな七夕風妄想…(笑)
ちゃんと落ち合って一日中将棋指すのもいいし
どっちかが遅れてどっちかがひたすら待ってるのもいいし
せっかく会えたけど残り時間わずかでまた来年ってなったり
いろんなパターン妄想するけど、でも一年に一度、来年もまたこの場所で ってなるみたいな。
このパロは19歳と16歳の時に出会って、7年間将棋を一年に一度指してて現在に至る感じがいい。
日笠が彦星の衣装似合いそうだな~って思います。
川喜田は織姫衣装そのままではなく、中華風の皇帝みたいな衣装を想像している。