100円ショップに行った時に、診察券とかおくすり手帳をまとめて入れておける通院用のケースがあった。
それで、日笠は病院に行く時、診察券とかどこに入れてるんだろう？ ふと思ってしまった(笑)
スライダーが付いた透明のケースでもいいんだろうけど、それはすごく年寄りっぽいし。
若者はどういうの持つのかな～と検索してみたら、リヒトラブのポーチが出てきて、もうこれでいいじゃんってなった(笑)
リヒトラブ（Lihit Lab）という会社が存在しているのは知ってたんだけど、初めて知った時に、この会社の文房具とかを日笠が使ってたら萌えるけど、あまりにも露骨すぎるだろ…と思ったので特にブログでは触れなかった。
でも今回ばかりはパッと出てきてしまったので書いちゃう。
ラブは日本語でいわゆるラボから来てる単語なのでそういう意味ではないんだけど、言葉の響きがダダ漏れじゃん！って(笑)
会社のホームページには社名の詳しい由来が載ってます。
リヒトラブは、実は病院で使う事務用品（カルテのファイルとか）も取り扱ってるんだよね…私がもし絵を描く人だったら、医者の川喜田が使う物はリヒトラブの商品を参考に描いちゃう（笑）
ホームページを見ていたら、「これだけでお医者さんに行けるファイル」っていうのもあった。
この商品名、好きだ。（笑）
使ってるところを妄想すると萌える～。
日笠はポーチの方が合ってるかな～。普段リュック使ってるみたいだからリュックの中からこのファイル出すのもいいかな～。
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