GOOD DAYのあとがきを書こうとしていた時、川喜田の心境に対し、
…でも日笠はそんなこと思ってないからね(私の中では)
と書こうと思ったのですが、そう妄想しているなら話を書けば？と思ったので書いた話です。
ウエストバッグは最近20代くらいの人が持っているのを見て、日笠も似合いそうと思って身に付けさせてみました。
日笠の普段着がパーカーっぽい(余命宣告の回想コマで着ている)ので似合いそう。
三段リーグでの運命の対局後、さらに手術が成功した後の日笠の心境を、がっつり書いたの初めてだな～と後で思いました。
まだまだ食い足りない所もありますが、現時点での私の妄想はこんな感じです、ということで…
また機会があれば詰めてみたいです。
最初妄想した時は川喜田本人に会う部分は無かったのですが、ご都合主義だけど思いついちゃったので入れたくなりました(笑)
読んで下さってありがとうございました。