前回、スタートラインの萌え話は一通りしてしまった～と書いたけど、高校時代妄想を思い出したので萌え語りします。
■文化祭シーズンですが、日笠は学生時代の文化祭どうしてたんだろう。
他漫画ネタだけど、それでも歩は～でセンパイが焼きそば売ってたのでそんな感じで(笑)
日笠、法被似合いそう。割と何でも似合う感じはするが。
日笠が高校に通ってる時は、どんな感じだったのか？
奨励会員だってことはクラスメイトに言ってないと思うんだよね…
自分より後に入った中学生がプロになって、多分一般人の中でも話題になっている状況の中で、自分も通ってるとか言いづらいと思う…成績も伸び悩んでるし。
なので言ってないとすると、普通の高校生ですって顔して通学してるのかな～。
明るくクラスのみんなと付き合って、放課後遊んだりしてるけど、休みの日はその日ムリ（例会があるから）とか言って理由も言わず断るから、何なんだって思われてそう。
ソツなく明るく付き合ってるけど実は謎というか。
奨励会でつるんでるメンバーの方が居心地いいんじゃないかな。
あの友人たちは別の高校だと思う。同い年だと思っているけど（原作には書いてないが）。
…で、こんな状況で川喜田が奨励会に来る、努力する姿にハッとさせられる、ってスゴイよ。改めて妄想すると、川喜田の存在が輝いてる…。
□川喜田の場合は…
文化祭では、優等生だからいっそ何か委員会で活動してたらいいな
→保健委員萌える!!
てなりました(笑) 完全に自分の趣味に走っているだけだけど(笑)
ちょっと本人がモヤっとしながらやってそうなのが気の毒だけど…それも含めていいなってなってしまった。
保健委員になったきっかけは、小学生の時にケガした子や貧血で倒れた子がいても落ち着いて手当てしていたから、みたいなマンガ的理由(笑) それが中高と続いちゃってる感じ…
実際に医者の子供だからって耐性があるのかは分からないが。
なので文化祭では保健委員会の展示か発表か、有事に備えて保健室で待機しているみたいなのがいい。
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