文章作成アプリ/PlayAI(ぷれあい)に自分の二次創作の一部をいろいろ入力してみました。
面白くて何回もいろいろ試してしまった。
個人的に好きなのがこれ。
川喜田はまだ考えていた。そして、一つの音を立てて、ボードを見上げた。–何も間違えていません。–そう言って日笠を振り返ると、彼の表情はとても真剣だった。
–そうですか、と日笠は言った。–そうですか、と日笠は言った。そして、「一緒に将棋を指しませんか?
–将棋は君がやると言っていたよね?
–そうです。
二人は一瞬、顔を見合わせました。–わかったよ。もし私が協力するのであれば、あなたにお願いしたいことがあります。
–それは何ですか?
–この先の公園にあるお店に行ってみてほしいの。そこには私の好きなものがたくさんあります。–質問をしてから、空を見上げて受け止めていた。–将棋は多くの人が楽しんでいるものですが、私はあまり詳しいとは言えません。将棋は多くの人が楽しむものですが、私はあまり詳しくありません。
–日笠は、「わかりました」と答えた。–そして、日笠は彼に、「一緒に行こう」と言った。–そう言って、日笠は男の人と一緒に歩くようにドアから出て行った。
その後、日笠は “最高の相手 “を見たと思った。
支離滅裂だけど…
『最高の相手』この一言はしびれるわ!!
何回かやったけど、日笠がなぜか囲碁の棋士になっていたり、三段リーグって入れたら「サンダン・リーグ」になってどこの異世界だ! って突っ込んだりして面白かった。
そして勢い余って、原作の会話も入力してみた。
原作で言うと9ページ目。川喜田と日笠が朝会った場面で、日笠の「川喜田さんてどうして将棋始めたんですか?」まで。
“だから分かってくれたのか! これからは私があなたのパートナーになります!」。”ああ、わかってくれたのか!?今、私たちはそれを乗り越えた…” 「嗚呼、わかったぞ。だからわかってくれ!」。”川北さん、ごめんなさい。この曜日が重要だということすら知りませんでした!」。”…” “あのね、私たちはずっと一緒に遊んできたのよ。二人ともすごく上手なんだけど、最近、私はすごく調子が悪いんだ。あなたは私を慰めてくれたわ” “ああ、なるほど。そうですか…” “まあ、ごめんね…” “明日また遊ぼう!”川北さん、行きますよ!” “川北さんもどうぞ!” “あ、でも公式のゲームカードは使えないから、もし一緒にフィールドに出るときは非公式のものを使ってね” “わかりません。その違いがよくわからなくて……” “でも、大丈夫です。これが私たちの最後の試合なんだから。” “分かってるよ。でも、一緒にプレーするのはこれで終わりだよね?” “分かってるよ。他の誰にもゲームを触らせないよ” “分かっているよ” “じゃあ、戦おう!” “さようなら、川北さん”
川北さんにお任せします。待ってるよ” “うん。また明日」
川喜田が違う文字だけど、何となく状況合ってて面白い。
『これが私たちの最後の試合なんだから』とか『一緒にプレーするのはこれで終わりだよね?』とか、情報ないはずなのにこのフレーズが出てくるのはすごい!
文脈を読んでいるのか(「お互い負けられない対局ですけど」などの部分で)、それとも単なるランダムなのかもだけど、すごい!!
で公式のカード使えないのくだりが笑える(笑)
二次創作に飢えてそこまでやったかって自分でも思ったけど、すごく楽しかったです!(笑)
新鮮だったし、これは確かにいろんなアイデア出しなどに活用できそうだと思いました。
というか個人的妄想だけど、そのうち「BL小説メーカー」みたいなものはできるんじゃないかと思うんだよな…(笑)それで作って満足しちゃう人も増えそう。
でも二次創作としてはそれでもいいかもしれない? なんてことも考えてしまった。
また何か面白いのが出たら載せるかもです。