■ファンレター
コロコロのカービィ漫画の武内いぶき先生と、「紅葉の棋節」の里庄真芳先生にファンレターを書いた。
武内先生は一度お手紙したいと思いながら書けずだったけど、コロコロ12月号のカービィぬいぐるみがめちゃめちゃかわいかったので、いい機会だと思い切って書いた。
対象年齢から大幅に外れた読者だし、ギャグ漫画に対してちょっと真面目な感じの感想を書いてしまったけど、伝えられてよかった!
里庄先生は、12月中旬ごろふとtwitter見てみたら、ジャンプ(WJ)にショート読み切りが載るって書いてあって、急いでコンビニでジャンプ買ってすぐ読んですぐアンケート出した(笑)
「ヒトメボレサンダーボルト」ラブコメだけどこの作品にも死の影があって(ギャグっちゃギャグだけど)、驚きつつ楽しく読んだ。もう里庄先生はとことん、この路線でいってほしい。
ジャンプGIGAの「Ghostwriter」で、面白かったのにアンケートを早めに出せなかった、感想の手紙も書けなかったという悔いがあったので、この機会を借りて感想をお伝えしようと、年末の忙しさに負けずに書いた。
ネットでファンレターの書き方を調べたことがあったけど、ひとまず無事出版社に届いて編集さんに読んでもらえてたらいい。ご本人にも届けてもらえたらなお嬉しい。
書き方については、誤字脱字をしないとか名称を間違えないとか基本的なことくらいしか書いてなかった。確かに自分の思いは自分で書かないと…と思い直した。
あと、住所をちゃんと書いたか等が不安になる人向けに、ファンレターを出す前に封筒と便箋の写真を撮っておく、というやり方があったので、いいなと思って私も撮影済み(笑)。
■「エト」ショート映画版
うすた京介先生の「エト」という読切が好きだ。
うさぎ年を迎える直前の年末の話で、うさぎに似た宇宙人が地球を滅ぼしにやってくるけど人間の子供たちに見つかって楽しく触れ合い、さあどうする…みたいな話。
まさに今年がエトのシチュエーションに合致するので、原作(短編集『チクサクコール』に収録)を読んで、やっぱいいな~ふはーってしてた。(笑)
感想とかないかなと検索したら、なんと映像化していたことが判明!
(アニメのジャガーさんの映画と同時上映だったらしい)
すぐDVD買って見ました。
映像の方はアニメというより、原作絵に色を付けてペープサートみたいに動かす形式だったので、絵のイメージは崩れなかったのが良かった。
内容は原作が1998年の話(1999年がうさぎ年)でノストラダムスの大予言とかが関係しているので、そこはカットで2009年版(公開年・2011年がうさぎ年)のお話になっていた。
エトのネーミングに関しては原作の方がよかったけど、映画版のラストシーンは原作のちょっと続きのようで、嬉しいプレゼントをもらったみたいな気持ちになった。
この2022年末、3回目に当たるうさぎ年を前に、映像作品を見られて良かったです!
…っていうか読切でメディアミックスってすごくない!? あんまり聞いたことないよ。
原作の方の細かい感想は、また機会があれば書きたいです。
■いちごオレ
スタートラインとは関係はあるけど直接関係はない話題。
日笠がいちごの飲み物飲んでるのが気になって、いちごって書いてあるならまあいちごオレだろうなと思って、一時期いろんないちごオレを片っ端から試していたことがあった。
今年もこのいちごオレの季節になったので書きます。
セブンに売っているんだけどこれが好きです。
いちごとミルクのバランスがよくて美味しい。
いちごオレを飲みまくっていた当時は、こんなパッケージだったんですが、いちごオレといえばピンクを裏切ったこれ、めちゃめちゃ好き。
最近見かけたこれも美味しかったです。
自分でやってて楽しかったけど、もはやスタートライン関係ないな…と思いました。
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WEB拍手ありがとうございました!
メッセージもありがとうございました!遅くなってしまってすみません。以下お返事です。
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現実生活でバタバタしていたので、お返事が遅くなってしまい本当にすみませんでした。
自分の中の魚座部分を全開にして、楽しいイベントにしたいと思います。
もしよければ見に来ていただけると嬉しいです。
メッセージ本当にありがとうございました!
魚座オンリー頑張ります&楽しい一日にします!!